精霊の守り人

 今日、TV放映が終了しました。英雄を生きなくてはならなくなったチャグムは大変だと感じた。しんでしまったサグム殿下よりももっと重圧なんではなかろか。チャグムがんば!としか言いようがない。


 最後のシーンはバルサがカンバルに行くというシーンで終わったけど、原作でいうと次のシリーズに通じる感じ。もしそうなら次のシリーズもDVD化する可能性があるってことかな。星界シリーズみたいに。DVD化強く期待します。だとしたら、タンダはいつまで待つんだろうか。一回原作を読まなくてはならないな。


 このアニメはバルサの強い女って感じが見ているものをいい感じにさせる。逆にタンダなんてのは女々しいよね。でも逆に2人のバランスがいいなって感じる。昔、「男女間には男器質と女器質ってのがあって、それが一致するといい感じになる」なんて聞いたことがあったけど、この2人はまさにそれかなって感じる。でもタンダはいつまで待つんだろうか・・・タンダに同情。